【TOP】アットナビ > アットナビ四日市駅前店のブログ記事一覧 > マッチVSライターどちらが先に生まれたのか

マッチVSライターどちらが先に生まれたのか

雑学にハマっているアットナビです。


マッチが生まれたのは1827年。イギリスの科学者ジョン・ウォーカーさんが開発されました。

ライターが開発されたのは1772年。平賀源内さんが開発。

他にも、日本で初めて西洋画を書き、日本で初めて物産展を開催されました。

「土用の丑の日にうなぎをたべよう」のキャッチコピーを考えだしたもの平賀源内さん。

まさに、日本のダヴィンチですね。

現在流通しているライター第一号は、1906年オーストラリアの科学者カール・ヴェルスバッハさんが開発。

まとめると、マッチ発明より50年以上昔に既にライターがあったことになります。

マッチを作る側は、どういう気持ちで作ってたんでしょうかー

では

≪ 前へ|業務拡大につき求人募集   記事一覧   冬の思い出|次へ ≫

 おすすめ物件


ヤマタケビル

ヤマタケビルの画像

賃料
5万円
種別
マンション
住所
三重県四日市市久保田2丁目
交通
近鉄四日市駅
徒歩21分

コーポ幸洋

コーポ幸洋の画像

賃料
3.9万円
種別
アパート
住所
三重県四日市市小林町3008-66
交通
近鉄四日市駅
バス15分 三交バス小林町東 停歩3分

コーポ幸洋

コーポ幸洋の画像

賃料
3.9万円
種別
アパート
住所
三重県四日市市小林町3008-66
交通
近鉄四日市駅
バス15分 小林町東 停歩3分

ユーレジデンス サンスター

ユーレジデンス サンスターの画像

賃料
6.2万円
種別
マンション
住所
三重県四日市市日永西2丁目
交通
南日永駅
徒歩8分

トップへ戻る