雑学にハマっているアットナビです。
マッチが生まれたのは1827年。イギリスの科学者ジョン・ウォーカーさんが開発されました。
ライターが開発されたのは1772年。平賀源内さんが開発。
他にも、日本で初めて西洋画を書き、日本で初めて物産展を開催されました。
「土用の丑の日にうなぎをたべよう」のキャッチコピーを考えだしたもの平賀源内さん。
まさに、日本のダヴィンチですね。
現在流通しているライター第一号は、1906年オーストラリアの科学者カール・ヴェルスバッハさんが開発。
まとめると、マッチ発明より50年以上昔に既にライターがあったことになります。
マッチを作る側は、どういう気持ちで作ってたんでしょうかー
では